パソコン屋通信

パソコンの動作が遅い場合の対応(Ready Boost)

パソコンの動きが遅い場合、原因としていくつかあります。
下記の1~4の場合には対応しません。
1.パソコン内部部品が壊れている。
2.Windowsが崩れている。
3.コンピュータウィルス、スパイウェア等に犯されている。
4.ソフトウェアによる不具合。

上記以外の場合、ReadyBoostを利用することで幾分か動作を速くすることができます。
USBメモリやSDカード等の外部記録メディアをパソコンに接続し設定を施す必要があります。
各OSのメモリ容量の上限はこちらをごらんください。

Windows7、8、8.1の1つあたりのメモリ上限は32GBで、USBハブ等を使用し最大8個まで接続可能です。
Windows7のReady Boostの仕方はこちらです。

 

上記以外にも条件があります。上記2つのページを読み作業してください。

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